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名古屋栄・豊田市の派遣会社エイチアールテクノのお伝えする職務経歴書の話題

中途採用の求人に応募する際には、「履歴書・職務経歴書」の提出を求められることが多いと思います。
履歴書にも職歴を書くのに、どうして職務経歴書も必要なのでしょうか?

履歴書に書く「職歴」と職務経歴書に書く「職務経歴」は違う

当社でも、履歴書は不要ですが、職務経歴書の提出をお願いしています。

ただ、「職務経歴書」の意図がわからず履歴書をご持参なさる方や、
履歴書の職歴のように、単に会社名だけを書いて来られる方もいます。

これは、非常にもったいないです。
せっかく武器があるのに放棄し、丸腰で戦うようなものです。

職務経歴書は「自己アピール」に活用できる書類


豊田市・名古屋市の派遣会社エイチアールテクノのTOPICS「PR」画像

履歴書の「職歴」欄には、企業名と入社年月、退社年月くらいしか書きません。
時系列に一行ずつ書く形式も統一で、自分の経歴をアピールするのはなかなか難しいでしょう。

それに対し職務経歴書は、決まったフォーマットも無く(自分が書きやすいように作成してOK)、
何を、どのような順番で書くかも決まっていません(常識的なルールはあります)。

自分の経歴やスキルをアピールするには、どのように書けばいいのか。
フレームやラインなどの装飾を適宜使ったり、見せ方の工夫も重要です。

しっかり考えて作られた職務経歴書を見ただけで、「この求職者はぜひ採用したい」と思うほど、重要なアイテムなのです。

職務経歴書の正解は?

どういう職務経歴書を作ればいいのか。
「これがベスト」という正解はありません。
一人ひとりの経歴やアピールしたいスキルによって選択することが重要です。

職歴が多いか少ないかによっても変わってきます。

まずはお好みのテンプレートを用いて作成し、自分が使いやすいように修正していくのがオススメです。
詳しくは、次回のTOPISで取り上げます。

Excel・Wordで作った方が良い?手書きだとマイナス?


豊田市・名古屋市の派遣会社エイチアールテクノの職務経歴書の話題

このような手書きの職務経歴書だと、充実させるのは難しい


(あくまでも、筆者個人(20年近く採用に関する仕事をしています)の意見になりますが…)

「手書きは良くない、Wordが良い」ということはありません。
同じ内容であれば、手書きでもPCで作成されたものでもOKです。

ただ、実際作成してみると、WordやExcel、その他のソフト(スマホでもOK)で作成した方が便利だと思います。


手書きのメリット・デメリット


【メリット】  ・美しい字がアピールできる(手書きの履歴書を提出しない場合)
        ・手書きで文字やフレームで個性、丁寧さ、やる気などを表現できる

【デメリット】 ・書き直したい場合の修正に手間がかかる(修正テープ等を使用している書類は印象が悪い)
        ・履歴書のような用紙に一行ずつ記入する場合が多く、自己PRしづらい(自分でフレームを作成しても良いが難しい)
        ・企業によっては、手書きで提出することがマイナス印象になる可能性がある(IT企業など)


Word等で作成する場合のメリット・デメリット


【メリット】 ・応募先企業ごとに書き換える場合も、データがあれば簡単にコピー・加筆修正ができる
       ・ブラッシュアップする場合でも、元のデータを活かして簡単に並べ替えたり線を引いたりできる

【デメリット】・データで提出する場合、相手側でも同じように見えているか確認が難しい(PDF形式等での提出がベター)
       ・他の企業用に作成したものを提出する場合、しっかり見直ししないとマイナス評価になる可能性がある(使い回しが見抜かれる)
       ・紙で提出する場合はプリンタが必要


筆者の経験上、手書きで「内容の充実した職務経歴書」を持ってきた方はほとんどいません。
時系列で「会社名・部署名のみ」という方も、手書きだと多くおられます。

やはりWord等の方が、内容の濃いもの作るのに適していると思います。
(PCで作成してあれば良い職務経歴書、というわけではありません。内容が大事)

PC等でベースになるデータを作成しておき、応募先によって自己PR等を加筆修正できるようにしておくのがベストでしょう。


スマホ作成時の注意


豊田市・名古屋市の派遣会社エイチアールテクノのご案内するタブレットイメージ

スマホ・タブレットでも十分な書類が作成できますが、それを企業側のPCで再現できるかがポイントです。
データで提出する場合は、PDF形式で提出するなど、「開けない」「書式が壊れる」といったことが無いようにしましょう。

紙で提出する場合でも、印刷時にどう見えるか考慮して作成しましょう。
どちらにしろ、企業担当者側に立った対応が必要です。

まとめ

今回は、履歴書の職歴と職務経歴書の違い、手書きとPC作成の違いについてご案内しました。
次回は職務経歴書の「職歴」を書く際のポイントを解説します。


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